2021-02-14 鯛のさつまを食べる 魚介類を食べる 鯛のさつま汁 地元愛媛県の南予地方でよく食べられている「さつま汁」九州の大分でも食べられているようだ。 白身の魚を焼いて、ほぐす。それに味噌と出汁を混ぜ、すり鉢でこねくり回す。 先日、鯛がよく釣れたので「さつま汁」を作ることにした。 出来上がった「さつま汁」を熱々のご飯にかけ、薬味はネギを。 お茶漬けのようにズルズルと食べる。 これはご飯が進む君である。 ちなみにこれはご飯にかける前のさつま汁。見た目はヤバイ。