肩と腰が凝り固まって満身創痍の身体にムチ打ってのジギングへ。
タックルボックスの奥底に眠る謎の木の葉型ジグで遊んでみる。
ヒラヒラと舞うようにフォールする所謂「スロージグ」と言うブツだ。
ロングジャークしてフォールで食わせる意識を持ってジグを操作する。
やはり、フォール中に食ってきた。自分がイメージした釣り方で食ってくると実に気持ち良い。
しかし、この一本だけで、あとはフグと小さな鯛だけ。
腰が限界なので、タイラバへチェンジ。ホウボウ2匹追加で納竿。
陽が沈むのが早くなった。
ちなみに親父がタイラバで70cmオーバーの鯛とハマチ釣ってました…
肩凝り&腰痛を我慢してシャクっていたが、タイラバの方が釣果良かった。