ナブラ撃ち再リベンジ
当たり前の話だが真夏の釣りは暑い。熱中症注意だ。1日釣りすると2リットルのペットボトルが無くなる。
実は先日釣りに行った時、シーバスタックルでナブラ撃ちに挑んだ。
メジャークラフトのロッドにダイワのルビアス3000番、ロッドとリールどちらも7〜8年前に買ったタックルだ。
そのタックルで鳥山が出るような大きなナブラに挑んだが、ことごとくやられてしまった。
魚をかけることはできたが10キロクラス級のブリだったらしく20数分間やりとりを行なったがあえなく口切れで魚が外れた。
悔しいのでキャスティングタックルの購入に踏み切った。
今回買ったタックルは
ロッド アブガルシア(Abu Garcia) キャスティング ロッド スピニング オーシャンフィールドOFOS-78M
リール ダイワ(DAIWA) スピニングリール 6000 レグザ LT6000D-H 2019モデル
このセットにPE3号を巻く。
いつも釣りをするエリアではオーバースペックなような気がするが気にしない。ゴリ巻きスタイルでいく。
今回使ったルアーは鉄板バイブ。
いざ、出船。
しかしポイントへ行けない…南風が吹き海が荒れる。
仕方がないので岸よりの波がないところでキャスティング。
アンダーキャストで投げてみたが、35gの鉄板バイブの飛距離もそこそこある。
このロッドのルアーウェイトが60gまでなのでまだまだ余裕もある。
よし、投げる練習はできた。
ベイトも何もいないところでルアーを投げ続ける精神力は持ち合わせてないのでタイラバ へチェンジ。
鯛釣れました。
今回はnewタックルの鱗付けとはいかなかったがいつか釣れるでしょう…